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Jakob Bro × 高田みどり.png
JakobBro_MidoriTakada.png

ドイツ名門レーベルECMを代表する

ギタリストJakob Broと

日本が誇る打楽器の巨匠 高田みどり

が描く、静寂と響きの夜。

デンマーク出身、新たなECMの看板ギタリストとして注目を集める Jakob Bro。そして、今なお世界を舞台に活躍を続ける打楽器奏者高田みどり。

異なる世代と文化背景を持つ二人が、東京のステージで邂逅し、都市に溶け合う音の瞬間を描き出す。

Urban Echoes ― 都市にひそむ余白と共鳴 ― が立ち現れるのは、表参道・銕仙会能楽堂。

即興と構築、静寂と響き、ギターとパーカッションが交錯し、伝統と現代が重なる空間で繰り広げられる、貴重なアンプラグド・ライブ。

Felbm Osaka front.png
Felbm.png

オランダ出身のマルチ奏者 Felbm、初の大阪公演 ― 都市の鼓動と自然の周期が共鳴する夜

オランダのマルチ奏者 Felbm が描く音楽は、自然のリズムと季節の移ろいを映し出しながら、都市のざわめきに呼応して響き合う。最新作『winterspring/summerfall』は、日本の二十四節気をヒントに制作された80分の組曲。雲や雨音、芽吹きの気配といった日常の観察から立ち上がる旋律は、都市に潜む余白を揺らし、新たな共鳴を生む。
Urban Echoes ― 都市にひそむ余白と共鳴 ― が鳴り渡るのは、心斎橋 島之内教会。コントラバス、ピアノ、フルートによるトリオ編成が音を重ね、響きは幾重にも広がっていく。
当夜の響きを支えるのは、世界中のスタジオで信頼を得るドイツのスピーカーメーカー ADAM Audio。その精緻で拡張的な音響が、都市と自然の共鳴をより深く、鮮やかに描き出す。
さらに、Kankyo Records 主宰 H. Takahashi のオープニングDJが都市のリズムを切り開き、VJ 大澤悠大による光と映像が空間を揺さぶる。音と光が交錯することで、大阪の夜にしか生まれない多層的な体験が立ち上がる。

Gia Margaret.png
Gia Margaret_Photos by Rachel Winslow_006.png

シカゴ発シンガーソングライター Gia Margaret 初来日公演 重要文化財・自由学園明日館で響く、 静寂と心に触れる“スリープ・ロック”の夜

クラシックピアノを基盤に、インディーフォークやアンビエントを横断する音楽を紡ぐ Gia Margaret。

繊細なピアノと重なり合う音の層は、静寂の中に柔らかな余白を生み出し、日常の奥に潜む感情をそっと照らす。

Urban Echoes ― 都市にひそむ余白と共鳴 ― が息づく舞台は、自由学園明日館・講堂。フランク・ロイド・ライトの高弟・遠藤新による歴史的建築に、光と影のリズムが重なり、音楽と空間がひとつになる。

Felbm tokyo.png
Felbm.png

オランダ出身のマルチ奏者 Felbm、初の単独公演 季節の移ろいと自然のリズムを音で紡ぐ夜

オランダのマルチ奏者 Felbm による、自然のリズムと季節の移ろいが音となり、都市の夜に呼吸を与える一夜。

Urban Echoes ― 都市にひそむ余白と共鳴 ― が広がるのは、ウェスレアン・ホーリネス教団淀橋教会  小原記念チャペル。

コントラバス、ピアノ、フルートが空間と呼応し、祈りのような静けさを生み出す。当夜の響きを支えるのは、ドイツのスピーカーメーカー ADAM Audio のサウンドシステム。世界中のスタジオで信頼を得るその精緻な音響が、都市と自然が交わる瞬間を鮮やかに描き出す。

オープニングDJにはKankyo Records主宰H. Takahashi。都市のリズムを映すミニマルで詩的なサウンドで夜を開く。VJには 大澤雄大。光や粒子、抽象的な映像が空間を揺らし、音と重なり合うことで、多層的な体験を描き出す。

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ドイツ名門レーベルECMを代表する

ギタリストJakob Broと

日本が誇る打楽器の巨匠 高田みどり

が描く、静寂と響きの夜。

デンマーク出身、新たなECMの看板ギタリストとして注目を集める Jakob Bro。そして、今なお世界を舞台に活躍を続ける打楽器奏者高田みどり。異なる世代と文化背景を持つ二人が、東京のステージで邂逅し、都市に溶け合う音の瞬間を描き出す。

Urban Echoes ― 都市にひそむ余白と共鳴 ― が立ち現れるのは、表参道・銕仙会能楽堂。

即興と構築、静寂と響き、ギターとパーカッションが交錯し、伝統と現代が重なる空間で繰り広げられる、貴重なアンプラグド・ライブ。

Felbm Osaka front.png
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オランダ出身のマルチ奏者 Felbm初の大阪公演 ― 都市の鼓動と自然の周期が共鳴する夜

オランダのマルチ奏者 Felbm が描く音楽は、自然のリズムと季節の移ろいを映し出しながら、都市のざわめきに呼応して響き合う。最新作『winterspring/summerfall』は、日本の二十四節気をヒントに制作された80分の組曲。雲や雨音、芽吹きの気配といった日常の観察から立ち上がる旋律は、都市に潜む余白を揺らし、新たな共鳴を生み出す。
Urban Echoes ― 都市にひそむ余白と共鳴 ― が鳴り渡るのは、心斎橋 島之内教会。コントラバス、ピアノ、フルートによるトリオ編成が音を重ね、響きは幾重にも広がっていく。
当夜の響きを支えるのは、世界中のスタジオで信頼を得るドイツのスピーカーメーカー ADAM Audio。その精緻で拡張的な音響が、都市と自然の共鳴をより深く、鮮やかに描き出す。
さらに、Kankyo Records 主宰 H. Takahashi のオープニングDJが都市のリズムを切り開き、VJ 大澤悠大による光と映像が空間を揺さぶる。音と光が交錯することで、大阪の夜にしか生まれない多層的な体験が立ち上がる。

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Gia Margaret_Photos by Rachel Winslow_006.png

シカゴ発シンガーソングライター Gia Margaret 初来日公演 重要文化財・自由学園明日館で響く、 静寂と心に触れる“スリープ・ロック”の夜

クラシックピアノを基盤に、インディーフォークやアンビエントを横断する音楽を紡ぐ Gia Margaret。

繊細なピアノと重なり合う音の層は、静寂の中に柔らかな余白を生み出し、日常の奥に潜む感情をそっと照らす。

Urban Echoes ― 都市にひそむ余白と共鳴 ― が息づく舞台は、自由学園明日館・講堂。
フランク・ロイド・ライトの高弟・遠藤新による歴史的建築に、光と影のリズムが重なり、音楽と空間がひとつになる。

Felbm Tokyo front.png
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オランダ出身のマルチ奏者 Felbm、初の単独公演 季節の移ろいと自然のリズムを音で紡ぐ夜

オランダのマルチ奏者 Felbm による、自然のリズムと季節の移ろいが音となり、都市の夜に静かに呼吸を与える一夜。

Urban Echoes ― 都市にひそむ余白と共鳴 ― が広がるのは、ウェスレアン・ホーリネス教団淀橋教会小原記念チャペル。

コントラバス、ピアノ、フルートが空間と呼応し、祈りのような静けさを生み出す。当夜の響きを支えるのは、ドイツのスピーカーメーカー ADAM Audio のサウンドシステム。世界中のスタジオで信頼を得るその精緻な音響が、都市と自然が交わる瞬間を鮮やかに描き出す。

オープニングDJにはKankyo Records主宰のH. Takahashi。都市のリズムを映すミニマルで詩的なサウンドで夜を開く。VJには 大澤雄大。光や粒子、抽象的な映像が空間を揺らし、音と重なり合うことで、多層的な体験を描き出す。

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